古言梯
著者
書誌事項
古言梯
河内屋源七郎 : 河内屋吉兵衛 : 河内屋茂兵衛 : 加賀屋善蔵 : 今津屋辰三郎, 文政3 [1820]
- タイトル別名
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古言梯 : 再校増補標註
古言梯 : 再考 : 増補標註
古言梯標註
- タイトル読み
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コゲンテイ
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注記
和漢古書につき記述対象資料毎に書誌レコード作成
刊本
四周単辺有界8行, 内匡郭: 18.7×13.2cm, 無魚尾
頭注あり
その他のタイトルは刷り題簽による(「再考/増補標柱」は割書き)
後序の書名: 古言梯標註
刊記: 明和二年乙酉五月原刻/文政三年庚辰十二月再刻
序: 明和二のとし四月 藤原の宇万伎がいふ
本文末尾に「明和のはじめのとしの八月にあつめ終ぬ 下つ総の國なる楫取魚彦」とあり
本文末尾の頭注に「寛政七年四月 平春海」「享和二年四月望 濱臣」とあり
後序: 文政四年三月清水濱臣識
