死んだらどうなるのか? : 死生観をめぐる6つの哲学

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死んだらどうなるのか? : 死生観をめぐる6つの哲学

伊佐敷隆弘著

亜紀書房, 2019.10

Other Title

死んだらどうなるのか : 死生観をめぐる6つの哲学

Title Transcription

シンダラ ドウナルノカ? : シセイカン オ メグル 6ツ ノ テツガク

Note

読書案内: p270-274

Description and Table of Contents

Description

だれもが悩む問題「死後はどうなる?」を宗教・哲学、AIについての議論を横断しながら対話形式で探究する。

Table of Contents

  • 第1部 日本人の死生観のさまざまな源泉(生まれ変わりと不死の生—輪廻と往生;山の上から子孫を見守る—盆という習慣;子孫の命の中に生き続ける—儒教における「生命の連続体」としての家;一度きりの人生—キリスト教における天国と地獄;日本の文化は雑食性か)
  • 第2部 心身問題を考える(魂の存在を証明できるか—デカルトの試み;世界が物質だけなら心はどこにあるのか—自然科学と心のゆくえ;死ぬのは私だ—私とは誰か;関係としての心—死んで自然に還る)

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Details
  • NCID
    BB28996212
  • ISBN
    • 9784750516196
  • Country Code
    ja
  • Title Language Code
    jpn
  • Text Language Code
    jpn
  • Place of Publication
    東京
  • Pages/Volumes
    274p
  • Size
    19cm
  • Classification
  • Subject Headings
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