アドラー心理学で子どもの「がまんできる心」を引きだす本
著者
書誌事項
アドラー心理学で子どもの「がまんできる心」を引きだす本
(青春文庫, ほ-12 ; SE・717)
青春出版社, 2019.2
- タイトル別名
-
子どもの「がまんできる心」を引きだす本 : アドラー心理学で
- タイトル読み
-
アドラー シンリガク デ コドモ ノ ガマン デキル ココロ オ ヒキダス ホン
大学図書館所蔵 件 / 全1件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
「アドラー博士が教える子どもの「がまんできる心」を引きだす本」(2006年刊)の改題、加筆・修正
内容説明・目次
内容説明
いくら「ダメ!」と言っても、なかなか言うことを聞いてくれない。いったいどうしたらいいの?子どもの困った行動を減らすには、アドラー心理学を取り入れた子育てが役に立ちます。よくある場面で使える対処法を実践的に紹介。子育てに悩んでいる人、自信を持てない人、必読の一冊です。
目次
- 序章 がまんできる心=自律心が子どもを伸ばす7つの理由
- 1章 子どもをやる気にさせる「がまん」、つらいだけの「がまん」
- 2章 「何でもほしがる子」が、みるみる変わりだす魔法
- 3章 叱りゼロで“自分から”がまんを覚える、日常生活のヒント
- 4章 こんな言葉がけで、気持ちをコントロールできる子になる
- 5章 子どもの「がんばる心」をくすぐる、ちょっとしたひと言
- 6章 ゲーム、スマホ…との、上手な距離のとらせ方
- 7章 親の「少しのがまん」で、親も子ももっとラクになる
- 終章 それでも、つい感情的になってしまうときには
「BOOKデータベース」 より