つい「気にしすぎる自分」から抜け出す本 : ちょっとした心のクセで損しないために
著者
書誌事項
つい「気にしすぎる自分」から抜け出す本 : ちょっとした心のクセで損しないために
(青春文庫, は-19 ; SE・718)
青春出版社, 2019.3
- タイトル読み
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ツイ キ ニ シスギル ジブン カラ ヌケダス ホン : チョット シタ ココロ ノ クセ デ ソンシナイ タメ ニ
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内容説明・目次
内容説明
他人のちょっとした言葉やふとした態度が、ずっと気になってしまう…そういう人は、優しい人や責任感が強い人、真面目に生きている人に多いようです。そんな良い人たちが損をしないように、疲れてしまわないように、心おだやかに生きるための心のもち方のコツを、本書ではご紹介します。ストレスから解放されると、今まで「気にすること」に使っていたエネルギーをワクワク楽しいことに使えるようになります。そんな素敵な自分になってみませんか。
目次
- 1章 どうして小さいことが気になってしまうんだろう?—生きづらさを感じている、あなたへ(一人反省会、していませんか?;反省は、こうしてどんどんうまくなる ほか)
- 2章 この世は「気にする人」と「気にしない人」に分かれてる—その深層心理をさぐってみる(からかわれたとき、傷つくか傷つかないか;クヨクヨする人、跳ね返せる人、ここが違う ほか)
- 3章 「気になる」のではなく、「気になるようにさせられて」いた!?—あなたの周りの迷惑な他人たち(うんざりさせられる、自慢ばかりする人;イライラしていて、攻撃的な言葉を言ってくる人)
- 4章 ささいなことが気にならなくなる小さな習慣—心のクセがちょっとだけ変わる考え方や思考、行動のヒント(「他人の目」に振り回されなくなるヒント;「失敗が怖い」気持ちは手放せます ほか)
- 5章 今の自分を愛することからはじめよう—ありのままを受け入れる、認める(気にしない自分になる自己嫌悪活用術;誰かを批判しているとき、じつは自分を批判している ほか)
「BOOKデータベース」 より