日向國笠狭御碕斎殿原王都論
著者
書誌事項
日向國笠狭御碕斎殿原王都論
濱碕貞敬 [自筆], 天保3 [1832]
- [1]
- [2]
文字資料(書写資料)
- タイトル別名
-
日向國齋殿原王都論
笠狭王都論
- タイトル読み
-
ヒュウガノクニ カササノミサキ サイドノハラ オウトロン
大学図書館所蔵 件 / 全1件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
和漢古書につき記述対象資料毎に書誌レコード作成
写本
稿本
巻頭「日向國笠狭御碕斎殿原王都論/出雲 濱碕貞 敬述」(付訓「ヒムガノ(ヒウガ)」「カサヽミサキサイドノ」あり)
題簽左肩双辺「日向國齋殿原王都論」(第1冊)、「姓氏録 大秡詞 王都論考証」(第2冊)
第1冊第「一」・「四十四」丁折目中央に「笠狭王都論」とあり
本文末に「天保三年壬辰秋八月 大中臣 貞(印「濱碕貞印 [陰刻] 」「不諒氏」)」とあり
第1冊末に「日向國笠狭王都論補遺」「日向国笠狭王都論附録」あり
第2冊に「姓氏録」の抄録と考証、「六月晦大秡」本文と考証、「王都論考證」「附録」「補遺」を収める
処々に朱書入、貼り込みあり
袋綴(康熙綴)
印記「日御碕社文庫 [青印] 」「高木家藏」