「朝ドラ」を観なくなった人は、なぜ認知症になりやすいのか?
著者
書誌事項
「朝ドラ」を観なくなった人は、なぜ認知症になりやすいのか?
幻冬舎, 2019.8
- タイトル別名
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朝ドラを観なくなった人はなぜ認知症になりやすいのか
- タイトル読み
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アサドラ オ ミナク ナッタ ヒト ワ ナゼ ニンチショウ ニ ナリヤスイ ノカ
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内容説明・目次
内容説明
“「仕事ができる人」は脳血管性認知症に注意”“世界でいちばん認知症になりやすいのは日本人”“「社会の変化についていけないストレス」が高齢者のうつやボケを加速させている”“学校の先生、お寺のお坊さん、地元の名士は脳が衰えやすい?”—誰も教えてくれなかった脳劣化の真実。
目次
- 1 頑固な人、まじめな人、仕事バリバリの人は、どうしてボケやすいのか?—もの忘れ外来の診療現場から見た「ボケやすい人」「ボケにくい人」
- 2 日本人は世界でいちばん「脳が衰えやすい民族」だった!—長生き・気遣い・まじめ・働きバチ…日本人らしさと脳の関係性
- 3 「困った老人」になりたくなければ、脳の老化を防ぎなさい!—「暴走老人」も「ゴミ屋敷老人」も前頭葉の衰えが原因だった!
- 4 学校の先生やお役所の公務員はなぜボケやすいのか?—「職業」「性格傾向」と脳の衰えやすさとの意外なカンケイ
- 5 女と男では、ボケ方も脳の衰え方もこんなに違う!—女脳と男脳では脳の老化パターンが違っていた!
- 6 スマホ脳、SNS、糖質制限、睡眠リズム…脳を衰えさせる日常の意外な落とし穴—毎日の生活習慣、情報への接し方で脳の衰えに大きな差がつく
- 7 なぜ、自分の仕事や役割を持っている人はボケにくいのか?—脳が衰えるか衰えないかは、人間・自然・社会との関わり方で決まる
「BOOKデータベース」 より