明代国子監政策の研究
著者
書誌事項
明代国子監政策の研究
(汲古叢書, 155)
汲古書院, 2019.10
- タイトル別名
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明代国子監政策の展開
A historical study of imperial school policies during the Ming dynasty
明代國子監政策研究
- タイトル読み
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ミンダイ コクシカン セイサク ノ ケンキュウ
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注記
博士学位請求論文「明代国子監政策の展開」(東北大学, 2016年提出(2017年2月学位授与))にもとづくもの
英文・中文タイトルは巻末による
主要参考文献: 巻末p15
内容説明・目次
目次
- 元明交替と国子学政策の継承
- 明初の科挙復活と監生
- 歴事出身法の再検討
- 監生の増減
- 明代中期の国子監官と監生
- 嘉靖期の国子監政策
- 明代後期、南人監生の郷試受験
- 捐納入監概観
- 捐納監生の資質
- 監生の回籍
- 国子監入学者の一検討
- 結言
- 補論 洪武年間の制挙
「BOOKデータベース」 より