出逢いのあわい : 九鬼周造における存在論理学と邂逅の倫理

書誌事項

出逢いのあわい : 九鬼周造における存在論理学と邂逅の倫理

宮野真生子著

(Νύξ叢書, 05)

堀之内出版, 2019.9

タイトル別名

Contingency and encounter : logic of existence and ethics of chance encounter in Shuzo Kuki

タイトル読み

デアイ ノ アワイ : クキ シュウゾウ ニ オケル ソンザイ ロンリガク ト カイコウ ノ リンリ

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注記

文献: p313-316

九鬼周造関連年譜: p317-319

内容説明・目次

内容説明

九鬼周造の「偶然性」を、西洋哲学との関連性や位置づけも整理しながら、感性ではなく論理的帰結として確立した哲学に昇華させた近年随一の明晰な九鬼論。

目次

  • 第1部 九鬼哲学の来歴(九鬼哲学を考えるための準備作業;「哲学」とは何か)
  • 第2部 存在論理学としての九鬼哲学(「存在論理学」への道;「存在論」と「様相論理」—ニコライ・ハルトマンの批判的受容;「存在論理学」とは何か;存在論と実存論的分析—ハイデガーからの影響)
  • 第3部 偶然を生きる倫理を目指して(偶然性の形而上学と個体論;偶然と選択、あるいは運命について;偶然性の倫理とは何か)

「BOOKデータベース」 より

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