だれかに話したくなる相撲のはなし
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だれかに話したくなる相撲のはなし
海竜社, 2019.9
- タイトル読み
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ダレカ ニ ハナシタク ナル スモウ ノ ハナシ
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注記
参考文献: p188
内容説明・目次
内容説明
この一冊で知らなかった相撲の世界に会える!
目次
- 第1章 古代〜近世編(「すもう」の語源はヘブライ語の「シュモー」?;神話の中の相撲の決まり手は「蹴り殺し」;記録に残る最初の相撲は「女相撲」 ほか)
- 第2章 明治〜戦後編(幕末から明治時代、欧米人との異種格闘技戦が行われた!;土俵の女人禁制は相撲存続のため;歴代横綱というアイデアを思いついたのは横綱自身 ほか)
- 第3章 現代編(物言い審議の場に「タブレット」を;活躍した力士が多いから「該当者なし」?三賞選考方法の怪;公傷制度は復活すべきか ほか)
「BOOKデータベース」 より