内藤雄士ゴルフ正しいスイングは「骨格」で理解する! : 「骨と関節の動き」からつかむ、美しいスイングの秘訣!!
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書誌事項
内藤雄士ゴルフ正しいスイングは「骨格」で理解する! : 「骨と関節の動き」からつかむ、美しいスイングの秘訣!!
池田書店, 2019.8
- タイトル別名
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内藤雄士ゴルフ正しいスイングは「骨格」で理解する!
- タイトル読み
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ナイトウ ユウジ ゴルフ タダシイ スイング ワ コッカク デ リカイ スル : ホネ ト カンセツ ノ ウゴキ カラ ツカム ウツクシイ スイング ノ ヒケツ
大学図書館所蔵 件 / 全3件
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内容説明・目次
内容説明
本書で一番お伝えしたいのは「体の仕組みを知るとスイングが簡単に理解できる」こと。ビギナーの方は寄り道することなくうまくなれます。経験者の方は蓄えた経験や知識が整理され有機的に結びついて伸びしろが広がり、この先も長くゴルフを続けることができます。
目次
- 第1章 うまくならない人が見直すべきはスイングでなく体(レッスンを受けるゴルファーが増えても依然間違ったスイングのアマチュアが多い;20年たっても間違ったスイングをするアマチュアが減らないわけ ほか)
- 第2章 間違ったスイングの大部分は「代償動作」でできている(スイングは千差万別、十人十色だが、うまい人はみんな誤差の範囲でおさまっている;間違ったスイングの大部分は「代償動作」でできている ほか)
- 第3章 アドレスとは骨格のポジショニング(骨格のバランスがよくなると力みがとれる;動けないのは体が硬くなったからではなく姿勢が悪くなったから ほか)
- 第4章 骨格から見たベストスイングとは(骨や関節を使えていないアマチュアの伸びしろは大きい;骨格レベルで見るとスイングは大きなアクションではない ほか)
- 第5章 骨格スイングに近づくためのエクササイズ(ガチガチの体はNGだが柔らかければいいわけではない;胸椎の回旋と股関節の折り込みを促す ほか)
「BOOKデータベース」 より