私のサイクロプス
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私のサイクロプス
(角川文庫, 21449)
KADOKAWA, 2019.2
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ワタシ ノ サイクロプス
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Contents of Works
- 私のサイクロプス
- ハユタラスの翡翠
- 四角い頭蓋骨と子どもたち
- 鼻削ぎ寺
- 河童の里
- 死の山
- 呵々の夜
- 水汲み木箱の行方
- 星と熊の悲劇
Description and Table of Contents
Description
書物問屋で働く輪は、旅本作家・和泉蝋庵と彼の荷物持ち・耳彦と未踏の温泉地を求める旅に出ては、蝋庵のひどい迷い癖のせいで行く先々で怪異に遭遇していた。ある日山道で2人とはぐれてしまった輪は、足をすべらせて意識をうしなう。眠りからさめると、背丈が輪の3倍以上あるおおきな男が顔をのぞきこんでいた。心優しき異形の巨人と少女の交流を描いた表題作を含む9篇を収録した、かなしくておぞましい傑作怪異譚。
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