院政期天台教学の研究 : 宝地房証真の思想

書誌事項

院政期天台教学の研究 : 宝地房証真の思想

松本知己著

法藏館, 2019.9

タイトル別名

宝地房証真の思想

タイトル読み

インセイキ テンダイ キョウガク ノ ケンキュウ : ホッチボウ ショウシン ノ シソウ

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注記

博士論文「証真の教説を中心とする天台教学の研究」(早稲田大学, 2010年)を基にしたもの

付録: 『法華文句第五巻抄』翻刻: p376-432

内容説明・目次

内容説明

平安時代末期から鎌倉時代初期の延暦寺僧宝地房証真の教説を、日本天台教学史上の結節点と捉え、法華教学における主要な議論の思想史的意義を解明する。

目次

  • 第1部 教判論と他宗観(証真の教判論;証真の教学と『法華玄論』 ほか)
  • 第2部 二乗作仏論(『法華経』における授記をめぐる諸問題;廻心向大と方便有余土 ほか)
  • 第3部 実践と断証、行位(証真の心識説;『維摩経文疏』所説の三観について ほか)
  • 第4部 東大寺宗性と天台教学(宗性が学んだ天台教学;宗性筆『法華教主抄』に見える教主論 ほか)

「BOOKデータベース」 より

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