拝み屋カフェ巡縁堂
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書誌事項
拝み屋カフェ巡縁堂
(小学館文庫, [Cう1-1])
小学館, 2019.7
- タイトル読み
-
オガミヤ カフェ ジュンエンドウ
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注記
シリーズ巻号はブックジャケットによる
内容説明・目次
内容説明
結婚予定の彼氏と大好きな仕事を同時に失った藤堂朱音は、傷心を抱えて地元・仙台へ戻ってきた。ところが実家はもぬけの殻。両親は揃って長期の海外旅行に出かけたと知り、朱音は途方に暮れる。そこへ救いの手を差しのべたのは、幼なじみで少し意地悪な金ケ崎玲二。朱音の祖父母宅をリフォームしてカフェを始めるそうで、彼自身、不可思議な現象に悩む人を救う「拝み屋」でもあるという。カフェ巡縁堂は「憑かれた」者のための駆け込み寺だと玲二は豪語する。その胡散臭さに内心どん引きの朱音だが、なぜか助手として彼の仕事を手伝うことに…?
「BOOKデータベース」 より