見習い神主と狐神使のあやかし交渉譚
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見習い神主と狐神使のあやかし交渉譚
(ポプラ文庫ピュアフル, [Pえ-1-1])
ポプラ社, 2019.1
- タイトル読み
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ミナライ カンヌシ ト キツネシンシ ノ アヤカシ コウショウタン
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注記
主な参考文献あり
シリーズ巻号はブックジャケットによる
内容説明・目次
内容説明
七ツ星稲荷神社で見習い神主として家業を手伝う水主村勉—通称トムはどこにでもいる普通の高校生。だが、「わし、狐だったんや」という言葉を遺して亡くなった祖父のせいで、トムの平和な日常は脅かされることになる。ある晩、トムがあやかしと呼ばれる不可解な存在に襲われかけたとき、不思議な雰囲気の少女に出会う。彼女は神社入口にある狐像の片割れだと言ってきて—。謎の事件に見習い神主とケモミミ神使が挑む!
「BOOKデータベース」 より