響野怪談
著者
書誌事項
響野怪談
(角川ホラー文庫, 21466)
KADOKAWA, 2019.2
- タイトル読み
-
ヒビキノ カイダン
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注記
「幽」vol.28, 29,52,53掲載分加筆・修正 ほか書き下ろし
内容説明・目次
内容説明
響野家の末っ子・春希は怖がりなのに霊感が強く、ヒトではないものたちを呼び寄せてしまう。留守番中を狙ったようにかかってくる電話。何度捨てても家の前に現れるスニーカー。山小屋で出会った少女が寝言を聞かれるのを嫌がる理由…。些細だった怪異は徐々にエスカレートし、春希だけでなく、彼を守ろうとする父や兄たちをもおびやかしていく。『記憶屋』著者が日常と異界の狭間へと誘う、ノスタルジック・ホラー!
「BOOKデータベース」 より