黄金州の殺人鬼 : 凶悪犯を追いつめた執念の捜査録

書誌事項

黄金州の殺人鬼 : 凶悪犯を追いつめた執念の捜査録

ミシェル・マクナマラ著 ; 村井理子訳

(亜紀書房翻訳ノンフィクション・シリーズ, 3-9)

亜紀書房, 2019.10

タイトル別名

I'll be gone in the dark : one woman's obsessive search for the golden state killer

タイトル読み

オウゴンシュウ ノ サツジンキ : キョウアクハン オ オイツメタ シュウネン ノ ソウサロク

注記

タイムライン・マップ: p8-9

登場人物: p10-11

内容説明・目次

内容説明

1970‐80年代に米国・カリフォルニア州を震撼させた連続殺人・強姦事件。30年以上も未解決だった一連の事件の犯人を追い、独自に調査を行った女性作家による渾身の捜査録。

目次

  • 第1章(一九八一年カリフォルニア州アーバイン;一九八〇年デイナポイント;二〇〇九年ハリウッド;オークパーク;一九七六‐一九七七年サクラメント ほか)
  • 第2章(二〇一二年サクラメント;二〇一二年イーストサクラメント;カフスボタン最終章;二〇一二年ロサンゼルス;二〇一三年コントラコスタ郡 ほか)
  • 第3章 ポール・ハインズとビリー・ジェンセンによる

「BOOKデータベース」 より

関連文献: 1件中  1-1を表示
詳細情報
ページトップへ