「100年に一度の変革期」を迎えた自動車産業の現状と課題
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書誌事項
「100年に一度の変革期」を迎えた自動車産業の現状と課題
(早稲田大学自動車部品産業研究所叢書, 1)
柘植書房新社, 2019.10
- タイトル別名
-
100年に一度の変革期を迎えた自動車産業の現状と課題
- タイトル読み
-
100ネン ニ イチド ノ ヘンカクキ オ ムカエタ ジドウシャ サンギョウ ノ ゲンジョウ ト カダイ
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注記
その他の編者: 小林英夫, 小枝至, 西村英俊, 高橋武秀
内容説明・目次
目次
- 1 EVの現状と自動車産業の対応(電気自動車の社会学・試論;EV化が自動車産業へ及ぼす変化とは—ものづくりの変化から考える;電動化の現状と自動車部品産業 ほか)
- 2 研究開発とものづくりの新地平(日本の開発・ものづくりの総括と今後の展望;日本製造業の現状と課題—新たなる競争力の回復を模索する;自動車取引適正化を巡るOEMと部品メーカーの交渉史(概観))
- 3 新興国市場の行方(日本自動車産業の現状と将来;ポスト・グローバリゼーションの時代の到来と自動車産業の将来;トランプ政権下の貿易政策と自動車産業の対応—米中貿易戦争とUSMCAを中心として ほか)
「BOOKデータベース」 より