血と骨の子
著者
書誌事項
血と骨の子
(オリシャ戦記 / トミ・アデイェミ著 ; 三辺律子訳, pt. 1)
静山社, 2019.5
- タイトル別名
-
Children of blood and bone
- タイトル読み
-
チ ト ホネ ノ コ
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内容説明・目次
内容説明
オリシャ王国—そこではかつて魔師と魔力を持たない者たちが共存していた。しかし、国王サランは“襲撃”を行い、国じゅうから魔法を一掃した。ゼリィは、白い髪をもつ魔師の子だったが、“襲撃”で母を殺され、魔力も失った。17歳になったゼリィはある日、市場で兵士に追われている一人の少女を救出する。それは、冷酷な国王のもとから逃げ出してきた、王女アマリだった!魔法がよみがえりはじめた王国をめぐり、ゼリィとアマリ、そして、彼女たちを追走する王子イナンが、スリリングな冒険を繰り広げる。アフリカ神話と魔法の世界が融合した壮大なファンタジー第一部。
「BOOKデータベース」 より