帝国日本の植民地を歩く : 文化人類学者の旅ノート
著者
書誌事項
帝国日本の植民地を歩く : 文化人類学者の旅ノート
花乱社, 2019.8
- タイトル別名
-
帝国日本の植民地を歩く : 文化人類学者の旅ノート
- タイトル読み
-
テイコク ニホン ノ ショクミンチ オ アルク : ブンカ ジンルイ ガクシャ ノ タビ ノート
大学図書館所蔵 全39件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
参考文献: p183-184
内容説明・目次
内容説明
忘れたい過去、受け入れ難い遺産をどう処理すればいいのか。憎しみ(反日感情)や英雄(殉国者)はどのように作り出されるのか—。日韓の狭間に生きてきた文化人類学者がかつての植民地で見聞きし考えたこと。
目次
- 1 反日と嫌韓
- 2 反日暴力
- 3 シンガポールの植民地遺産
- 4 展示された「戦争」広島平和記念資料館と南京大虐殺記念館
- 5 植民地残滓の肯定
- 6 植民地と被植民地の狭間で
「BOOKデータベース」 より