非凡なる凡人将軍下村定 : 最後の陸軍大臣の葛藤
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書誌事項
非凡なる凡人将軍下村定 : 最後の陸軍大臣の葛藤
芙蓉書房出版, 2019.7
- タイトル別名
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下村定 : 非凡なる凡人将軍 : 最後の陸軍大臣の葛藤
- タイトル読み
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ヒボンナル ボンジン ショウグン シモムラ サダム : サイゴ ノ リクグン ダイジン ノ カットウ
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注記
主要参考文献: p225-232
下村定年譜: p233-235
内容説明・目次
内容説明
“帝国陸軍の骨を拾った”最後の陸相下村定の初めての評伝。陸大首席卒業、長期の欧州駐在の後、エリート軍人の階段を駆け上がった下村は、地味な存在だったため、これまで取り上げられる機会が少なかった。しかし、「陸軍解体」の責任者という大仕事をやり遂げた人物である。昭和20年の第89帝国議会で、当局者でありながら陸軍の政治干渉を糾弾し、“火元は陸軍”とその責任を認めて国民に謝罪した。陸大卒業から陸軍解体、巣鴨拘置所収監、そして交通事故死するまでの半生を描く。
目次
- 序章 ある交通事故
- 第1章 陸軍大学校卒業講演
- 第2章 民本主義の渦のなかで
- 第3章 暴支膺懲の嵐のなかで
- 第4章 大陸の風の中で
- 第5章 軍解体の宿命のなかで
- 終章 巣鴨拘置所の一年
「BOOKデータベース」 より
