グローバル・モード : 海外の相手を動かすビジネス・ミーティングの基本

書誌事項

グローバル・モード : 海外の相手を動かすビジネス・ミーティングの基本

児玉教仁著

ダイヤモンド社, 2019.9

タイトル別名

Global mode

グローバルモード : 海外の相手を動かすビジネスミーティングの基本

タイトル読み

グローバル モード : カイガイ ノ アイテ オ ウゴカス ビジネス ミーティング ノ キホン

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注記

参考文献: p239-241

内容説明・目次

内容説明

ローカルからグローバルへ「モード」の切り替えが成功のカギ!海外相手のビジネスで成果を出す秘訣をミーティングのプロセスに沿って解説。

目次

  • 0 土台作り—文化の違いを踏まえて、活発に議論できる環境を整える(まず最初に、文化の違いを理解する;挨拶とアイスブレークで関係を築く ほか)
  • 1 現状把握—後の意思決定や交渉に備え、なるべく情報を引き出し、問題を明らかにする(問題を定義して原因を特定する;相手に吐露させるヒアリングのコツ ほか)
  • 2 ゴール設定—どこを目指すべきなのか、ゴールを洗い出し、現状とのギャップを認識する(ゴール設定す相手次第の場合;ゴールを会議体で作り上げる場合 ほか)
  • 3 実行フェーズ—打ち手を考え、具体的なタスクに落とし込んで行動を後押しする(五月雨式の議論を制する;場合別の打ち手の選び方 ほか)

「BOOKデータベース」 より

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