「本当の豊かさ」はブッシュマンが知っている
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「本当の豊かさ」はブッシュマンが知っている
NHK出版, 2019.10
- Other Title
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Affluence without abundance
Affluence without abundance : what we can learn from the world's most successful civilisation
本当の豊かさはブッシュマンが知っている
- Title Transcription
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ホントウ ノ ユタカサ ワ ブッシュマン ガ シッテ イル
Available at / 91 libraries
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Graduate School of Asian and African Area Studies, Kyoto Universityアフリカ専攻
389.486||Sas200040138863
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Prefectural University of Hiroshima Library and Academic Information Center
382.486/Su92110083224
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参考文献: p380-392
Description and Table of Contents
Description
「2030年に労働時間は週15時間になる」と経済学者ケインズは予言した。はるか昔、すでにそれを実現した人々がいる。文明の成功が、どれだけ持続したかで決まるなら、カラハリ砂漠の狩猟採集民ブッシュマンは、人類史上最も成功したと言える。何万年も前から、週15時間の狩猟採集で暮らし、岩絵や物語を楽しみながら繁栄してきた。勤勉を美徳として物に囲まれる現代人よりも、はるかに豊かな暮らしを享受していたのだ。はたして私たちの「労働」や「豊かさ」についての考え方は、正しいのだろうか?気鋭の人類学者が、ブッシュマン社会を通して、現代文明の“常識”を根底から問い直す意欲作。
Table of Contents
- 第1部 古い時代(勤勉の報酬;母なる山;浜辺の小競りあい;入植者;いまを生きる;ツムクウェの道路)
- 第2部 過酷で豊かなカラハリでの暮らし(洞のある木;強い食べ物;ゾウ狩り;ピナクル・ポイント;神からの贈り物;狩猟と獲物への感情移入;狩りの成功を侮辱する)
- 第3部 新しい時代(ライオンが危険な存在になるとき;恐れと農業;ウシの国;狂った神々;約束の地)
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