能登・キリコの唄
著者
書誌事項
能登・キリコの唄
(文春文庫, [に-3-56] . 十津川警部シリーズ / 西村京太郎著||トツガワ ケイブ シリーズ)
文藝春秋, 2019.11
- タイトル別名
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能登キリコの唄
- タイトル読み
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ノト キリコ ノ ウタ
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注記
初版: カドカワ・エンタテインメント 2007年刊
シリーズ番号はブックジャケットによる
内容説明・目次
内容説明
白昼の東京で銀行強盗が発生した。現場に居合わせ、犯行を阻止した栗原太郎は称賛され一躍有名に。だが、強盗らは「栗原は共犯だ」と証言、やがて栗原は姿を消す。十津川警部が彼の素性を調べると、親に捨てられ、福祉施設で育った過去が判明。彼が捨てられていた段ボール箱の謎の文字を手掛かりに、十津川は能登へ向かうが…。
「BOOKデータベース」 より