本州横断「塩の道」ひとり旅 : 旅路に想う同世代人が歩んだ戦後半生
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本州横断「塩の道」ひとり旅 : 旅路に想う同世代人が歩んだ戦後半生
論創社, 2013.6
- タイトル別名
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本州横断「塩の道」ひとり旅 : 旅路に想う・同世代人が歩んだ戦後半生
本州横断塩の道ひとり旅 : 旅路に想う同世代人が歩んだ戦後半生
- タイトル読み
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ホンシュウ オウダン シオ ノ ミチ ヒトリタビ : タビジ ニ オモウ ドウセダイジン ガ アユンダ センゴ ハンセイ
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内容説明・目次
内容説明
四国霊場八十八ヵ所巡礼の旅を終え、傘寿を迎える著者が、静岡・御前崎から、山岳風景に彩られた信濃路を抜け、新潟・糸魚川へと至る「塩の道」(四〇〇キロ)を、再び踏破する!
目次
- 1 遠州の道・秋葉街道を往く(ひたすらに、黙々として歩く;再び、本州横断の旅に出る ほか)
- 2 南信の道・中央構造線を北上する(学童疎開で過ごした信州の日々;和田宿で神さまの出迎えを受ける ほか)
- 3 中信の道・諏訪盆地から安曇野へ(諏訪盆地生れは頑固者;岡本太郎も感嘆した「万治の石仏」 ほか)
- 4 千国街道・姫川沿いに越後へ(白馬山麓につまった青春の思い出;山々を畏敬しながら、友を想う ほか)
「BOOKデータベース」 より