病院と地域を"看護"がつなぐ : ナースだからこそできること

書誌事項

病院と地域を"看護"がつなぐ : ナースだからこそできること

角田直枝編集

(コミュニティケア, special)

日本看護協会出版会, 2019.9

タイトル別名

病院と地域を看護がつなぐ : ナースだからこそできること

Community care special

タイトル読み

ビョウイン ト チイキ オ カンゴ ガ ツナグ : ナース ダカラ コソ デキル コト

内容説明・目次

内容説明

月刊『コミュニティケア』の人気連載「角田直枝の病院と地域を“看護”がつなぐ」がついに書籍化されました。ユニークな4コママンガと、病院・訪問看護ステーション・教育機関など著者の多彩な経験から綴られるエッセーは、「看護」本来のやりがいを再認識させてくれます!

目次

  • 第1章 看護管理者の機能を考える(最初の電話で、さっそく怒られた;「地域医療再生基金」を“看護”で活用!;よく似てる?“訪問看護管理者”と“看護局長” ほか)
  • 第2章 看護師の意欲の育て方(QOLって何?;エレガントさも交渉術のうち;患者さんからのご指摘にどう応えるか ほか)
  • 第3章 連携の大切さ、覚え書きあれこれ(病院と地域で“会う機会”を増やそう;「脱水予防」にかける在宅ケアチームの情熱;病院で“利用者さん”を訪問しよう! ほか)

「BOOKデータベース」 より

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