明智光秀は二人いた!
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明智光秀は二人いた!
双葉社, 2019.10
- タイトル読み
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アケチ ミツヒデ ワ フタリ イタ
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注記
参考文献: p237
内容説明・目次
内容説明
美濃生まれの「光秀A」と京都生まれの「光秀B」。二人の存在を突き止めた結果、本当の光秀の姿が浮かび上がる。2020年NHK大河ドラマ『麒麟がくる』主人公の謎多き生涯を「新説」で解き明かす。
目次
- プロローグ 通説が語る「明智光秀の生涯」
- 第1章 享禄元年・美濃生まれの光秀の半生
- 第2章 永正十三年・京都生まれの光秀の半生
- 第3章 光秀が織田軍団「手柄第一の男」になるまでの軌跡
- 第4章 本能寺の変と光秀の誤算
- エピローグ 関ヶ原の合戦と光秀
「BOOKデータベース」 より