経済とお金のはじまり
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経済とお金のはじまり
(くらす、はたらく、経済のはなし / 山田博文文 ; 赤池佳江子絵, 1)
大月書店, 2019.9
- タイトル読み
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ケイザイ ト オカネ ノ ハジマリ
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内容説明・目次
目次
- 人類最初の経済活動は狩猟だった
- 物々交換の時代がやってきた
- 物々交換の場所と市場の登場
- 家畜や貝、塩や米で交換する
- やがて金や銀が「お金」になった
- 重い「お金」の代わりに紙の預かり証
- そして紙幣が誕生した
- お金(紙幣)を発行する中央銀行
- 1万円札にはいろいろなひみつがある
- お札がプカプカ流れてきたぞ
- お金はどうしたら手に入るか?
- どうして「円」というのだろう?
- 世界各国のお金の名前
- 円高ってなに? 円安ってなに?
- 電子マネーの時代がきた
- ねだんは需要と供給で決まる
- インフレとデフレ
- 景気のいいときと悪いとき
- 「お金のはなし」の次は「銀行のはなし」です
「BOOKデータベース」 より