ダブルケア : 新生児と (自閉スペクトラム症かも知れない) 末期がん父怒濤の110日間
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ダブルケア : 新生児と (自閉スペクトラム症かも知れない) 末期がん父怒濤の110日間
星湖舎, 2019.9
- タイトル読み
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ダブル ケア : シンセイジ ト (ジヘイ スペクトラムショウ カモ シレナイ) マッキガン チチ ドトウ ノ 110ニチカン
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内容説明・目次
内容説明
自閉スペクトラム症かも知れない父が、末期がん宣告を受けた—。愛憎の交差する介護、その傍らには生まれたばかりの息子。新生児の生命と、父の余命を背負った著者、渾身のノンフィクション。
目次
- 胃がん発覚からの一年間
- 四人暮らしの始まり
- ドラマみたいに上手くはいかない
- 前途多難な育児
- 「とんちんかん」な父
- 大晦日の叫び声
- 極限状態
- 気胸
- 余命宣告
- 肺の手術〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より