ヴァンパイア探偵 : 禁断の運命の血
著者
書誌事項
ヴァンパイア探偵 : 禁断の運命の血
(小学館文庫, [Cき1-1])
小学館, 2019.8
- タイトル別名
-
小学館文庫キャラブン!
- タイトル読み
-
ヴァンパイア タンテイ : キンダン ノ デスティニー ブラッド
大学図書館所蔵 全2件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
シリーズ番号はブックジャケットによる
内容説明・目次
内容説明
殺人事件が多いことで知られる紅森市。刑事の桃田遊馬が頼りにするのは、古い屋敷で血液の研究をする幼馴染の天羽静也だ。彼は、事件の血液分析を担当し、捜査に協力している。華奢な長身に実験用の黒衣をまとった静也を人は“ヴァンパイア”と呼ぶが、本人はその渾名を嫌っている。絞殺された大学教授と衣服の血痕の謎。逃亡中の殺人犯と巡査刺殺事件の謎。バラバラ殺人らしき事件と“運命の血”の謎。殺された女性の首の傷痕とヴァンパイアのような人物の謎。そして明かされる静也自身の秘密とは!?刑事と血液研究者が“血”を手がかりに難事件に挑む!
「BOOKデータベース」 より