クラウドネイティブ・アーキテクチャ : 可用性と費用対効果を極める次世代設計の原則

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クラウドネイティブ・アーキテクチャ : 可用性と費用対効果を極める次世代設計の原則

Tom Laszewski [ほか] 著 ; トップスタジオ訳

(Impress top gear)

インプレス, 2019.11

タイトル別名

Cloud native architectures : design high-availability and cost-effective applications for the cloud

クラウドネイティブアーキテクチャ : 可用性と費用対効果を極める次世代設計の原則

タイトル読み

クラウド ネイティブ・アーキテクチャ : カヨウセイ ト ヒヨウ タイ コウカ オ キワメル ジセダイ セッケイ ノ ゲンソク

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注記

その他の著者: Kamal Arora, Erik Farr, Piyum Zonooz

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内容説明・目次

内容説明

ITリソースをクラウドネイティブに移行すると、コストの削減、パフォーマンスの向上、リソースの効率的な活用、スケーラビリティの向上といった、さまざまなメリットを享受できます。さらには、クラウドベンダーによるITイノベーションを容易に活用できるようになり、ユーザーのシステムは飛躍的に進化する機会を得ます。本書は、技術面だけではなく、事業や組織との関係性にも踏み込み、シンプルな移行からクラウド活用の成熟化へと道筋をつける、格好の一冊となっています。

目次

  • クラウドネイティブ・アーキテクチャの概要
  • クラウド導入の取り組み
  • クラウドネイティブ・アプリケーションの設計
  • テクノロジースタックの選択方法
  • スケーラビリティと可用性
  • セキュリティと信頼性
  • コストの最適化
  • クラウドネイティブな運用
  • Amazon Web Services
  • Microsoft Azure
  • Google Cloud Platform
  • クラウドのトレンドと今後の展望

「BOOKデータベース」 より

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