クラウドネイティブ・アーキテクチャ : 可用性と費用対効果を極める次世代設計の原則
著者
書誌事項
クラウドネイティブ・アーキテクチャ : 可用性と費用対効果を極める次世代設計の原則
(Impress top gear)
インプレス, 2019.11
- タイトル別名
-
Cloud native architectures : design high-availability and cost-effective applications for the cloud
クラウドネイティブアーキテクチャ : 可用性と費用対効果を極める次世代設計の原則
- タイトル読み
-
クラウド ネイティブ・アーキテクチャ : カヨウセイ ト ヒヨウ タイ コウカ オ キワメル ジセダイ セッケイ ノ ゲンソク
電子リソースにアクセスする 全1件
大学図書館所蔵 件 / 全32件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
その他の著者: Kamal Arora, Erik Farr, Piyum Zonooz
サンプルコードファイルのダウンロードあり
内容説明・目次
内容説明
ITリソースをクラウドネイティブに移行すると、コストの削減、パフォーマンスの向上、リソースの効率的な活用、スケーラビリティの向上といった、さまざまなメリットを享受できます。さらには、クラウドベンダーによるITイノベーションを容易に活用できるようになり、ユーザーのシステムは飛躍的に進化する機会を得ます。本書は、技術面だけではなく、事業や組織との関係性にも踏み込み、シンプルな移行からクラウド活用の成熟化へと道筋をつける、格好の一冊となっています。
目次
- クラウドネイティブ・アーキテクチャの概要
- クラウド導入の取り組み
- クラウドネイティブ・アプリケーションの設計
- テクノロジースタックの選択方法
- スケーラビリティと可用性
- セキュリティと信頼性
- コストの最適化
- クラウドネイティブな運用
- Amazon Web Services
- Microsoft Azure
- Google Cloud Platform
- クラウドのトレンドと今後の展望
「BOOKデータベース」 より