ぼくらのいえができるまでできてから
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ぼくらのいえができるまでできてから
書肆侃侃房, 2016.10
増補改訂版
- タイトル読み
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ボクラ ノ イエ ガ デキル マデ デキテ カラ
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注記
初版のタイトル: ぼくらのいえができるまで
内容説明・目次
内容説明
こだわりの家作りも超リアルなお金のあれこれも執念の壁塗りも、完全公開して話題になった施主による施主のためのバイブル『ぼくらのいえができるまで』から１０年。畑の果樹も多くの実をつけ、新しい家族が増えた。いえづくりも、その後のくらしも一冊で。
目次
- 大きな畑と大きな窓のある家
- ぼくらのいえができるまで（最初のとっかかり。；ふたりミーティング開始。；運命の土地。；運命の土地、おあずけ。；つくったひとにきく。日当たりと見晴らしの土地を手に入れる。；家の話、はじまります。；つくったひとにきく。美しさと住みやすさが共にある家。；基礎工事です。；木工事です。；つくったひとにきく。自分の腕１つで木の家を強く美しく立ち上げる；壁塗りの長い旅。；外構と仕上げの話。；引っ越ししてふりかえって。；お金と工程）
- その後の「ぼくいえ」いくつかの追記
「BOOKデータベース」 より