自治体の情報システムとセキュリティ : 最新の動向と実務がわかる : AI、RPA、ブロックチェーン、マイキープラットフォームから情報システム強靱性向上モデルまで

書誌事項

自治体の情報システムとセキュリティ : 最新の動向と実務がわかる : AI、RPA、ブロックチェーン、マイキープラットフォームから情報システム強靱性向上モデルまで

猿渡知之著

学陽書房, 2019.11

タイトル別名

最新の動向と実務がわかる自治体の情報システムとセキュリティ : AIRPAブロックチェーンマイキープラットフォームから情報システム強靱性向上モデルまで

タイトル読み

ジチタイ ノ ジョウホウ システム ト セキュリティ : サイシン ノ ドウコウ ト ジツム ガ ワカル : AI RPA ブロックチェーン マイキー プラットフォーム カラ ジョウホウ システム キョウジンセイ コウジョウ モデル マデ

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注記

主な参考文献: p252-253

内容説明・目次

目次

  • 第1部 情報システムモデルの流れと展望(情報システムモデルと業務改革;既存業務のOA化の歴史(手作業をコンピュータに);社会のIT化とネットワークを活用した情報処理;ネットワーク上の資源を互いに活用して社会の進化発展に寄与)
  • 第2部 地域の諸問題を解決する新たなデータ中心モデル(ブロックチェーンとデータ中心モデル;データから課題解決ルールを構築するプログラム(AIの活用);手入力とデータ連携を補うRPAの機能と可能性)
  • 第3部 情報セキュリティを確保するシステムモデル(情報セキュリティの基本的な考え方;自治体情報セキュリティ対策の抜本的強化の契機となった主な事案について;新たな自治体情報セキュリティ対策の根本的強化について)
  • 第4部 自治体情報システム強靱性向上モデルについて(強靱性向上の要素について;自治体情報システム強靱性向上モデルの構築手順について;自治体情報セキュリティクラウドについて)
  • 第5部 地域活性化に資する情報システムモデル—マイキープラットフォームとキャッシュレス(ID活用により1枚のカードで便利な暮らし(マイキープラットフォーム構想);クラウドによる自治体ポイントの管理;特別寄稿 キャッシュレスの動向と地域経済;キャッシュレス決済サービスによる地域経済政策の可能性)

「BOOKデータベース」 より

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