イギリスの絵本の歴史
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イギリスの絵本の歴史
(三宅興子「子どもの本」の研究, 2)
翰林書房, 2019.10
- タイトル読み
-
イギリス ノ エホン ノ レキシ
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注記
参考文献: 論文末
内容説明・目次
内容説明
著者の研究の集大成。イギリスの絵本の歴史を鑑み、今日に至る絵本の成熟を考える。
目次
- 1 イギリス絵本論(子どものためのチャップブック;小型本シリーズDumpy Books for Childrenの分析;Puffin Picture Booksシリーズ出版の意義—一九四〇年代を中心に;シンデレラ絵本考(付)西洋昔話の三人のお姫さま;イギリスの「しかけ絵本」のペーパークリエーション—Bookano Seriesを中心に ほか)
- 2 絵本の講演から(絵本の翻訳と文化の根っこ;絵本が成熟するとき—イギリス、アメリカ、日本、そして韓国の場合;宗教叢書協会(Religious Tract Society)の子どもの本の出版;人形絵本論—イギリス絵本史からみたその歴史と意義)
「BOOKデータベース」 より