現代世界経済 : 馬場経済学の射程
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現代世界経済 : 馬場経済学の射程
御茶の水書房, 2019.10
- タイトル読み
-
ゲンダイ セカイ ケイザイ : ババ ケイザイガク ノ シャテイ
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注記
その他の著者: 小林襄治, 工藤章, 鈴木直次
内容説明・目次
目次
- 序章 グローバル資本主義段階(世界経済の歴史的展開過程;現代資本主義をめぐる諸言説 ほか)
- 第1章 馬場理論の形成と展開、深化・逍遙(馬場理論の形成:宇野三段階論と大内国家独占資本主義論の統合—崩壊期資本主義の証明;馬場理論の展開:富裕化・会社主義・新資本主義論 ほか)
- 第2章 世界経済論と段階論—馬場段階論の検討(馬場段階論の成立とその背景;馬場段階論の含意)
- 第3章 アメリカ資本主義の歴史的特質—馬場のアメリカ資本主義論(出発点としての1960年;「アメリカ型生産力」と現代資本主義論 ほか)
- 第4章 社会編成論としての馬場の現代資本主義論—「外囲」、「周辺」、「外部性」を中心に(主要著作にみる馬場の現代資本主義論の分析視点—「外囲」、「周辺」、「外部性」を中心に;残されている若干の論点、課題 ほか)
「BOOKデータベース」 より