和辻哲郎の解釈学的倫理学

書誌事項

和辻哲郎の解釈学的倫理学

飯嶋裕治著

東京大学出版会, 2019.11

タイトル別名

Hermeneutic ethics of Tetsuro Watsuji

タイトル読み

ワツジ テツロウ ノ カイシャクガクテキ リンリガク

大学図書館所蔵 件 / 88

注記

博士論文 (東京大学, 2011年提出) を元にしたもの

参考文献一覧: 巻末p10-19

和辻哲郎略年譜および著作年表: 巻末p20-22

内容説明・目次

目次

  • 序論 和辻哲郎の倫理学理論の全体像の解明のために
  • 第1部 人間存在論とは何か(解釈学的方法と「日本語で哲学する」こと;所有の人間存在論—存在者の成立構造をめぐって;表現的主体の実現‐自覚構造—人間存在の主体性の構造をめぐって)
  • 第2部 人間存在論に基づく解釈学的倫理学(倫理とは何か、倫理学とは何か—人間存在論から解釈学的倫理学へ;解釈学的倫理学の二つの主要問題—間柄をめぐる行為論と共同体論)
  • 第3部 『倫理学』における解釈学的倫理学の展開(空の存在論—間柄における個別性と全体性の関係;信頼の行為論—規範的行為の共時的・通時的構造;歴史‐文化‐共同体論—「国家の成立」問題をめぐって)
  • 結論 解釈学的倫理学の理論的可能性

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB29279727
  • ISBN
    • 9784130160407
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    vii, 533, 22p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
ページトップへ