世界一に迫った日 : 鹿島アントラーズクラブW杯激闘録
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世界一に迫った日 : 鹿島アントラーズクラブW杯激闘録
(Elgolazo books)
スクワッド, 2019.9
増補改訂版
- タイトル読み
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セカイイチ ニ セマッタ ヒ : カシマ アントラーズ クラブ Wハイ ゲキトウロク
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注記
「世界一に迫った日」(2017年刊)と「二十冠」(2019年2月刊)の加筆・修正
内容説明・目次
内容説明
2016年12月18日、クラブW杯決勝。鹿島アントラーズが20世紀最高のクラブと称されるレアル・マドリードを追い詰めていた。番狂わせこそ起こらなかったものの、数分間は確かに“白い巨人”の目の色が変わった。そして紆余曲折の末に辿り着いた再戦の舞台。これは打倒・レアルを本気で目指した選手、監督、スタッフたちの2年以上にわたる挑戦の記録である。
目次
- 戦いに臨む男たち
- 全29人で打ち破った初戦の壁
- 団結の完封劇
- 覚醒した常勝のDNA
- 打倒レアル
- 知られざる舞台裏
- 全冠制覇、そして世界へ
- 内田篤人の復帰
- 鈴木優磨の自覚
- 三竿健斗の成長
- 昌子源の決意
- 彼岸のACL制覇
- 世界の壁
- すべては勝利のために
「BOOKデータベース」 より