作曲家が語る音楽と日常 : パリと東京を行き来して
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作曲家が語る音楽と日常 : パリと東京を行き来して
海竜社, 2019.11
- タイトル読み
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サッキョクカ ガ カタル オンガク ト ニチジョウ : パリ ト トウキョウ オ イキキ シテ
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注記
「日本経済新聞」連載等を大幅に再構成し書き下ろしを加えたもの
内容説明・目次
内容説明
すべての経験は、音楽に通ず!?パリで出会った人々、師との再会、晩年の父の姿。なにげない日々の暮らしも、作曲活動につながっている。「現代音楽」の作曲家、初のエッセイ!
目次
- 第1章 作曲家という仕事(作曲家の仕事;構成家!? ほか)
- 第2章 海外の暮らし(異常は異音から;護身は弁証法で ほか)
- 第3章 父を見送って(父の誕生日;最後は夫婦 ほか)
- 第4章 理想の生き方(軽妙洒脱の神髄;人生のヒント ほか)
- 第5章 芸術のあり方を考える(人はなぜ音楽を求めるのか?;音こそ人なり ほか)
「BOOKデータベース」 より