雑誌広告2.0 : 編集部とつくる動画・イベント・商品が大反響!

書誌事項

雑誌広告2.0 : 編集部とつくる動画・イベント・商品が大反響!

宣伝会議書籍部編

宣伝会議, 2019.9

タイトル別名

Magazine driven : target insight/story telling/influencer marketing

雑誌広告2.0 : 編集部とつくる動画イベント商品が大反響

タイトル読み

ザッシ コウコク 2.0 : ヘンシュウブ ト ツクル ドウガ イベント ショウヒン ガ ダイハンキョウ

注記

参考文献: p190

内容説明・目次

内容説明

編集部とつくる動画・イベント・商品が大反響!雑誌コラボの成功手法30事例最前線!付録に雑誌の基礎データ:宣伝担当、プランナーから編集者まで出稿プランに使える!

目次

  • 1 読者に深く寄り添う雑誌のメディア価値(雑誌と組んでファンを呼び込むデジタル時代の雑誌メディアの使い方(日本たばこ産業パブリックリレーション部長・佐藤圭氏/資生堂ジャパンメディア統括部・平池綾子氏);人を動かすことに秀でたメディア「ミドルファネル」における雑誌の役割(電通出版ビジネス・プロデュース局出版業務推進部・中村一喜氏) ほか)
  • 2 雑誌×デジタル・イベント・商品開発 広告主の雑誌活用事例(インサイトをつかんだ、深く刺さるコンテンツで行動促進したい;雑誌のネットワークを活用した注目度の高い取り組みで、ユーザーの関心を高めたい ほか)
  • 3 関心を集め、人を動かす編集力(今のママがどう行動したいかリアルな日常に即した提案(『VERY』今尾朝子編集長(光文社));「誰もやっていないこと」を目標に掲げて広告主と一緒にカタチにする(『BRUTUS』西田善太発行人・編集長(マガジンハウス)) ほか)
  • 4 デジタル時代の出版コンテンツのこれから(雑誌の価値を可視化する(講談社ライツ・メディアビジネス局局次長・長崎亘宏氏);雑誌公認インフルエンサーのマーケティング活用(集英社広告部デジタルプロデュース課・川上慎太郎氏/「マキアオンライン」プロデューサー・大竹拓真氏) ほか)
  • 付録

「BOOKデータベース」 より

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