奴隷の哲学者エピクテトス人生の授業 : この生きづらい世の中で「よく生きる」ために
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奴隷の哲学者エピクテトス人生の授業 : この生きづらい世の中で「よく生きる」ために
ダイヤモンド社, 2019.9
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Επίκτητος
人生の授業 : 奴隷の哲学者エピクテトス : この生きづらい世の中で「よく生きる」ために
奴隷の哲学者エピクテトス人生の授業 : この生きづらい世の中でよく生きるために
- Title Transcription
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ドレイ ノ テツガクシャ エピクテトス ジンセイ ノ ジュギョウ : コノ イキズライ ヨノナカ デ「ヨク イキル」タメ ニ
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Note
エピクテトスを知りたい人のための読書案内: p227-229
Description and Table of Contents
Description
奴隷が奴隷でありながら、いかに真の自由を手にするか—。異色の古代哲学者から学ぶ「不惑」の生き方・考え方。
Table of Contents
- 第1部 認識を正す—「我々次第であるもの」とは何か(自由に至る唯一の道は「我々次第でないもの」を軽く見ることである;病気や死や貧乏を避けるならば、君は不幸になるだろう ほか)
- 第2部 感情の奴隷から脱する(人々を不安にするものは、事柄それ自体ではなく、その事柄に関する考え方である;君を侮辱するのは、君を侮辱していると見なす、君の考えなのである ほか)
- 第3部 人間関係のしがらみから自由になる(「傷つけられた」と君が考える時、まさにその時点で、君は実際に傷つけられたことになるのだ;自分自身にそう思われるだけでよい。それで十分である ほか)
- 第4部 真に成長し、よく生きる(秘かに待ち伏せしている敵であるかのように、自分自身を監視しているのである;「私は美しい馬を持っている」と言うな ほか)
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