歴史認識と日韓の「和解」への道 : 徴用工問題と韓国大法院判決を理解するために

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歴史認識と日韓の「和解」への道 : 徴用工問題と韓国大法院判決を理解するために

戸塚悦朗著

日本評論社サービスセンター , 日本評論社 (発売), 2019.11

タイトル別名

歴史認識と日韓の和解への道

タイトル読み

レキシ ニンシキ ト ニッカン ノ ワカイ エノ ミチ : チョウヨウコウ モンダイ ト カンコク ダイホウイン ハンケツ オ リカイ スル タメ ニ

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内容説明・目次

目次

  • 歴史認識と日韓の「和解」への道(その1)—安重根東洋平和論研究は、日本を孤立から救うか?
  • 歴史認識と日韓の「和解」への道(その2)—植民地支配責任と1905年「韓国保護条約(?)」
  • 歴史認識と日韓の「和解」への道(その3)—文献研究から1905年「韓国保護条約(?)」の無効性を問う
  • 歴史認識と日韓の「和解」への道(その4)—『國際法雑誌』は、1905年「韓国保護条約(?)」をどのように準備したか
  • 歴史認識と日韓の「和解」への道(その5)—1905年「韓国保護条約(?)」の効力問題と1963年国連総会の決議をめぐって
  • 歴史認識と日韓の「和解」への道(その6)—「慰安婦」問題に関する日韓外相合意から板門店南北首脳宣言まで
  • 歴史認識と日韓の「和解」への道(その7)—迷路を抜け出す鍵

「BOOKデータベース」 より

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