半七捕物帳 : 江戸探偵怪異譚
著者
書誌事項
半七捕物帳 : 江戸探偵怪異譚
(新潮文庫, 11243,
新潮社, 2019.12
- タイトル別名
-
新潮文庫nex
- タイトル読み
-
ハンシチ トリモノチョウ : エド タンテイ カイイタン
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注記
その他のタイトルはブックジャケットによる
光文社文庫「半七捕物帳」(新装版全6巻)を底本とした
収録内容
- 雪達磨
- お文の魂
- 山祝いの夜
- 筆屋の娘
- 勘平の死
- 槍突き
- 少年少女の死
- 津の国屋
内容説明・目次
内容説明
彼は江戸時代における隠れたシャアロック・ホームズであった—。雪達磨の中から発見された死体。通行人を無差別に殺し続ける“槍突き”。江戸の難事件に立ち向かうは、神田三河町に居を構える岡っ引・半七。殺人、怪異、怪談。彼の推理はすべての不可思議に真実の光を当てる。今なお古びない捕物帳の嚆矢にして、和製探偵小説の幕開け。全六十九編の中から宮部みゆきが選んだ傑作集。
「BOOKデータベース」 より