東海道線154駅 : 降りて、見て、歩いて、調べた

著者

    • 鼠入, 昌史 ソイリ, マサシ

書誌事項

東海道線154駅 : 降りて、見て、歩いて、調べた

鼠入昌史著

イカロス出版, 2019.10

タイトル別名

東海道線154駅 : 降りて見て歩いて調べた

タイトル読み

トウカイドウセン 154エキ : オリテ ミテ アルイテ シラベタ

大学図書館所蔵 件 / 4

この図書・雑誌をさがす

注記

東海道線歴史年表: p372-375

内容説明・目次

内容説明

東海道線は日本で最も歴史の古い鉄道路線であり、古今東西の物流を支え続けてきている大動脈。本書ではそのすべての駅を順に取り上げていく。住宅地の中にある、くらいしか特徴がないと思った駅に意外な歴史が潜んでいたり、駅前の一角に気になるものがあったり。延長は支線をのぞくと589.5kmに及ぶ。本線だけで154駅。海あり山あり大都会あり。起伏に富んだ東海道線のひとつひとつの駅に降りていく。そんな途方もない旅を、はじめよう。

目次

  • 第1章 堂々の15両編成が首都圏の通勤輸送を担う 東京〜熱海(東京;新橋 ほか)
  • 第2章 分け入っても分け入っても静岡 函南〜二川(函南;三島 ほか)
  • 第3章 日本第三の都市、名古屋都市圏をゆく 豊橋〜醒ケ井(豊橋;西小坂井 ほか)
  • 第4章 ついに関西へ突入、千年の都を目指す 米原〜島本(米原;彦根 ほか)
  • 第5章 二大都市のもう一方へ、そして589.5kmの果てに 高槻〜神戸(高槻;摂津富田 ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB29315616
  • ISBN
    • 9784802207591
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    375p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
ページトップへ