新・誰がこの子を受けとめるのか : 虐待された子らからのメッセージ

著者

書誌事項

新・誰がこの子を受けとめるのか : 虐待された子らからのメッセージ

菅原哲男, 奥寺美鈴著

いのちのことば社, 2019.11

タイトル別名

誰がこの子を受けとめるのか : 光の子どもの家の記録

新誰がこの子を受けとめるのか : 虐待された子らからのメッセージ

タイトル読み

シン ダレ ガ コノ コ オ ウケトメル ノカ : ギャクタイ サレタ コラ カラ ノ メッセージ

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注記

「誰がこの子を受けとめるのか : 光の子どもの家の記録」(言叢社 2003年刊)の改題、新たに加筆し、改訂

内容説明・目次

内容説明

28年連続で過去最多件数を更新した“児童虐待”。この現代社会で、子どもたちを育むために必要なものは何かを考える。

目次

  • はじめに—虐待を受けた子らとともに
  • 1 私が出会った子どもたち(かけがえのない一人;共に「暮らし」をつくる;自立 ほか)
  • 2 「光の子どもの家」前史(「光の子どもの家」が“家”になるまで;はじめの一歩;四天王プラス一 ほか)
  • 3 施設を出た子どもたち(旅立ち—急がないで;世代間伝達論の功罪;それから ほか)
  • おわりに 「居続ける」ということ(倉澤智子)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB29317906
  • ISBN
    • 9784264040705
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    214p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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