からっぽがいい : ネパールの山奥を歩き続けたリュック一つのNGO、OKバジ

著者

    • 垣見, 一雅 カキミ, カズマサ

書誌事項

からっぽがいい : ネパールの山奥を歩き続けたリュック一つのNGO、OKバジ

垣見一雅著

サンパティック・カフェ , 星雲社 (発売), 2019.7

タイトル別名

からっぽがいい : ネパールの山奥を歩き続けたリュック一つのNGOOKバジ

タイトル読み

カラッポ ガ イイ : ネパール ノ ヤマオク オ アルキツズケタ リュック ヒトツ ノ NGO、OK バジ

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内容説明・目次

内容説明

OKバジの生きるための言葉。ネパールの山奥をたった一人、村人たちの叫びを聞きに一村一村歩き続けて25年。その歳月の中で生まれた言葉の数々。それは「何もかもある」私たちに多くを語りかけてくれる。

目次

  • 無音のご馳走
  • 感謝と知足
  • 不便と工夫は表裏一体
  • 最後に残るのは?
  • 一日一捨
  • 金生があるなら
  • 100円の価値
  • 生きる価値
  • Get vs Give
  • 小さなことから〔ほか〕

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB29319162
  • ISBN
    • 9784434263088
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    所沢,東京
  • ページ数/冊数
    95p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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