からっぽがいい : ネパールの山奥を歩き続けたリュック一つのNGO、OKバジ
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書誌事項
からっぽがいい : ネパールの山奥を歩き続けたリュック一つのNGO、OKバジ
サンパティック・カフェ , 星雲社 (発売), 2019.7
- タイトル別名
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からっぽがいい : ネパールの山奥を歩き続けたリュック一つのNGOOKバジ
- タイトル読み
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カラッポ ガ イイ : ネパール ノ ヤマオク オ アルキツズケタ リュック ヒトツ ノ NGO、OK バジ
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内容説明・目次
内容説明
OKバジの生きるための言葉。ネパールの山奥をたった一人、村人たちの叫びを聞きに一村一村歩き続けて25年。その歳月の中で生まれた言葉の数々。それは「何もかもある」私たちに多くを語りかけてくれる。
目次
- 無音のご馳走
- 感謝と知足
- 不便と工夫は表裏一体
- 最後に残るのは?
- 一日一捨
- 金生があるなら
- 100円の価値
- 生きる価値
- Get vs Give
- 小さなことから〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より