結婚滅亡 : 「オワ婚」時代のしあわせのカタチ
著者
書誌事項
結婚滅亡 : 「オワ婚」時代のしあわせのカタチ
あさ出版, 2019.11
- タイトル別名
-
Kextukon metsubou
結婚滅亡 : オワ婚時代のしあわせのカタチ
- タイトル読み
-
ケッコン メツボウ : オワコン ジダイ ノ シアワセ ノ カタチ
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注記
参考文献: p268-269
参考URL: p270
内容説明・目次
内容説明
「結婚が作られず」「結婚が壊される」—。2040年、人口の5割が独身(=ソロ社会)という時代がやってくる!それは「絶望の未来」か?それとも「希望の未来」か?“オワ婚”時代の「結婚」「家族」「コミュニティ」「しあわせ」について、豊富なデータをもとに、独身生活者研究の第一人者が視点を多重化して考察した1冊。いつもの風景も視点を変えれば、新しい「発見」がある!
目次
- 1章 結婚の構造が足元から揺らいでいる
- 2章 「結婚しない」ってそんなに悪いこと?
- 3章 結婚したら“しあわせ”になれるのか
- 4章 そもそも「結婚」とは何だろう
- 5章 では「家族」とは何だろう
- 6章 結婚だけじゃない「安心のあり方」
「BOOKデータベース」 より