松崖集 4巻
著者
書誌事項
松崖集 4巻
[朴相駿] [ほか], [哲宗元 (1850)]
- 卷之1-2
- 卷之3-4
- タイトル別名
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松厓集
松厓
松崖集
- タイトル読み
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송애집
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注記
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表紙の書名(墨書): 松厓集
小口書: 松厓
序末に「渼湖金文敬公嘗就加刪正并語録成編 ... 崇禎紀元后四丙午乾之上澣唐城洪直弼序」とあり
跋末に「公之諸孫謀所以重鋟也使其族能泗相駿來問余爲之跋 ... 崇禎紀元後四庚戌仲春通訓大夫行弘文館副校理知製教兼經筵侍讀官春秋館記注官豐山洪祐健謹書」とあり
巻末の刊語に「崇禎紀元後四庚戌季春重刋」とあり
表紙による巻冊次表示(墨書): 乾, [坤]
四周単辺有界10行19字, 内匡廓: 22.7×17.0cm, 白口双花魚尾
朝鮮刊本(倣整理字體木活字)
朝鮮綴
印記: 「李忠稹章」, 「又隱」
虫損あり