アフロ記者
著者
書誌事項
アフロ記者
(朝日文庫, [い94-1])
朝日新聞出版, 2019.12
- タイトル別名
-
アフロ記者が記者として書いてきたこと。退職したからこそ書けたこと。
- タイトル読み
-
アフロ キシャ
大学図書館所蔵 件 / 全9件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
「アフロ記者が記者として書いてきたこと。退職したからこそ書けたこと。」(2016年6月刊)の改題, 加筆
シリーズ番号はブックジャケットによる
内容説明・目次
内容説明
28年間勤めた新聞社を退職後も「書く」ことに向き合い続けるアフロ記者。どうしたらよい記事が書けるか、人とつながる記事が書けるかと苦闘する日々は変わらない。自分の弱さもさらけ出しながら、記者として書いてきたこと、退職したからこそ書けたことを綴った1冊。
目次
- 第1章 「ザ・コラム」(アフロの自由—人生は変えられる;皇后のうた—わがことであると思うひと ほか)
- 第2章 「社説余滴」&「葦」(「電気さん、ありがとう」;「客力」を身につけるには ほか)
- 第3章 大阪社会部デスクから見た橋下現象(「新聞の購読をやめます」の読者の声;方程式に当てはまらない政治家 ほか)
- 第4章 それでもマスコミで働きたいですか(特ダネとは無縁の記者だった;朝日が「誤報」認めて謝罪 ほか)
- 第5章 閉じていく人生へのチャレンジ(毎日が実験であり、冒険;冷蔵庫は本当に必需品か ほか)
「BOOKデータベース」 より