「土地と財産」で読み解く日本史
著者
書誌事項
「土地と財産」で読み解く日本史
PHP研究所, 2019.12
- タイトル別名
-
土地と財産で読み解く日本史
- タイトル読み
-
トチ ト ザイサン デ ヨミ トク ニホンシ
大学図書館所蔵 全19件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
文献: p276-279
内容説明・目次
内容説明
「『応仁の乱』の原因は、将軍家の土地不足」「250年の平和を生んだ家康の隠し財産」…。ぞくぞくするほど面白い!歴史を動かしてきた土地制度とカネの話。
目次
- 古代日本に誕生した超強力政権
- 墓穴を掘った平安貴族たち
- 源平合戦は国家体制をかけた戦いだった
- 応仁の乱—なぜ日野富子は「金の亡者」だったのか
- 大地主だった中世の寺社
- 信長の国家改造計画
- なぜ秀吉の直轄領は家康よりも少なかったのか?
- 徳川家康は“史上最大の資産家”だった
- 意外に公平だった江戸時代
- 明治維新は“農地解放”だった
- 財閥、貧民、マイホームブーム—混沌の戦前社会
- 「財閥解体」が生んだ高度成長
- なぜバブルは崩壊し、格差社会が再来したのか
「BOOKデータベース」 より