「危機」の正体
著者
書誌事項
「危機」の正体
講談社, 2019.10
- タイトル別名
-
〈危機〉の正体
危機の正体
- タイトル読み
-
「キキ」ノ ショウタイ
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注記
引用・参考文献一覧: p228-232
「群像」(2018年10月号, 12月号, 2019年2月号, 5月号)の連続対談「「危機の時代」を読み解く」として掲載されたもの
内容説明・目次
内容説明
貪欲な新自由主義の果てに、世界を支配するものは何か?同時多発テロ/オウム真理教/官僚の不正/トランプ現象/北朝鮮の脅威…現代の危機を神学の知恵で読み解き、“希望への処方箋”を提示する。
目次
- 1 見えない危機の到来(危機の時代と一神教;終末論の視点で世界を見る ほか)
- 2 資本主義の暴走(「マモン」が支配する時代;アメリカの正体とは何か ほか)
- 3 国家の本質(タブーとなった「国体」論;民族の「打ちこわしがたい本質」 ほか)
- 4 格差社会を超えて(「国家」から「社会」へ;新自由主義的な価値観が生む絶望 ほか)
「BOOKデータベース」 より